- 著者:
- 三浦哲郎
- 朗読:
- 深沢彩子
いせ婆さんは「これも神様のおぼしめしだえせ」が口癖になっていた・・・(おぼしめし) 温泉場で、巴は70才以上の老人客との「添い寝」を仕事にしていた・・・(そいね)
オーディオブックのことなら名作・名著を文芸から一般・学術書まで提供することのは出版オーディオブック。日本の心シリーズ、文豪、時代小説など脳を健康にするオーディオブックを揃えています。
いせ婆さんは「これも神様のおぼしめしだえせ」が口癖になっていた・・・(おぼしめし) 温泉場で、巴は70才以上の老人客との「添い寝」を仕事にしていた・・・(そいね)
「私に、おとうさんを下さい」女手ひとつで育てられた、12歳の娘。仕事の母を待つひとりぼっちの夜ーーそこに、もとお隣の青年が訪ねてくる・・・ 切ない物語です。
久子は夫婦で表参道のクリスマスイルミネーションを見に出かける。愛情深い夫、何不自由ない幸せな生活。だが、久子には忘れられない過去があった。表参道での偶然は・・・
おせんは行きがかり上、かつての男・弥四郎の老母と二人で暮らすことになってしまった。初めは2~3日のつもりだったおせんだが・・・(時代小説)
薬研堀の料理屋「万七」の女将・おみのを殺してもらいたい、と「仕掛人」梅安に「蔓」から依頼があった。三年前、「万七」の先妻・おしずを殺したのは梅安だった・・・(時代小説)
松五郎は「そりゃ仕事は大したもの」だが、独り身を通していた。親方夫婦がいくら妻帯をすすめても「女より猫のほうがよっぽどおもしろくてね」などという・・・(時代小説)
捨て子であった小五郎は、和尚に大事に育てられた。が、後家に誘惑され・・ が、剣客浪人に出会い・・ しかし、そして、しかし、―—江戸の暗黒街にうごめく男たちの濁流へ。
雷鳴にも縮み上がる弱虫の同心が愛する妻を殺害され、自ら望んで召し捕りの人数に加わった。必死の思いで敵に立ち向かうが・・・(時代小説)
頼まれた「仕事」の準備をしていた梅安は、初めて殺した女の亭主に付け狙われることに・・・ 鰹の刺身からにぎりめしまで、梅安の食卓もお楽しみください。(時代小説)
梅安は料理屋「伊勢虎」で知った女を見かけて驚く。10余年前、その女は貧しさのあまり子供を捨てようとしたのだが、今は贅沢に慣れきった様子だった・・・(時代小説)
相棒の彦次郎と共に伊勢詣りに出た梅安。その旅路で、彦次郎はかつて自分の妻と娘を殺した侍を見つける。2人はその侍のあとをつけることに・・・ (時代小説)
梅安の家に向かう彦次郎は上方にいるはずの小杉十五郎を見かける。しかも十五郎には尾行がついており、「仕掛」相手である林又右衛門の家に入っていった・・・(時代小説)
月もない闇の夜、彦次郎の家へと向かっていた梅安は、覆面の侍に狙われる。どうやら人違いであった様子で、梅安の名乗る言葉を聞いてその侍は去っていくのだが…(時代小説)
道場の後継者に指名された小杉十五郎は、同門の大身旗本の子息たちを敵に回す。襲撃を切り抜け、十五郎は梅安と共に上方へと向かう・・・(時代小説)
料理屋「橘屋忠兵衛」の座敷で紀伊家のご用人・川村甚兵衛を「仕掛け」た梅安。そこを、部屋の押入れに隠れていた女中・おきくが見てしまう・・・ (時代小説)
飯倉の仙五郎が差し出したくしゃくしゃに畳んだ紙片には『ひゆたらりはあくにんです あらきの ばあさまがころされます』と書かれていた。(時代小説)
麻太郎と源太郎は、通り合わせた東吾と共にひったくりを追いつめたが、逃げられてしまった。盗られた男も姿を消し、小判七十両余と西洋の銀貨が残された・・・(時代小説)
外国船で賑う横浜見物に繰り出す東吾。美人局に身ぐるみはがされて、首をくくろうとした英国人船員のために、一肌脱ぐことに・・・ (時代小説)
るいは、お吉と千春をつれて富岡八幡宮恒例の牡丹市を見物に行った。一位に選ばれた「白貴人は俺が育てたものだと主張する若者が。すり替えられたのか?(時代小説)
かわせみの女中お石に在所から縁談が持ち込まれた。お石の縁談を小耳に挟んだ大工の小源は梯子から落ちて大怪我を負ってしまう・・・(時代小説)